美人さんと鶴

美人さんと鶴

perfect essay writer

凛としたひと。
紅の色は、鶴の頭の色を連想させた。

鶴のように、あなたも遠くを見つめ、羽を広げて遥か彼方へ行ってしまわれるのですか。
旅立たれるのでしたら、いつかまたこの場所でお会いしましょう。

その日まで、また。

2013-10-09 | Posted in illustrationComments Closed